カテゴリ :: 人間
- 愛嬌 (あいきょう)
- 挨拶 (あいさつ)
- 相づち (あいづち)
- 相棒 (あいぼう)
- 阿吽 (あうん)
- 阿吽の呼吸 (あうんのこきゅう)
- 青二才 (あおにさい)
- 煽る (あおる)
- 赤い糸 (あかいいと)
- あがき
- 垢抜ける (あかぬける)
- 赤の他人 (あかのたにん)
- あかんべい
- 諦める (あきらめる)
- アキレス腱
- あくせくする
- あぐら
- 揚げ足を取る (あげあしをとる)
- 上げ膳据え膳 (あげぜんすえぜん)
- あこぎ
- 浅はか
- あっぱれ
- 当て馬 (あてうま)
- 後釜に座る (あとがまにすわる)
- あなた
- あばずれ
- あばた
- 油を絞る (あぶらをしぼる)
- 尼 (あま)
- 海女 (あま)
- 天の邪鬼 (あまのじゃく)
- 粗 (あら)
- あられもない
- あんこ型
- 安心 (あんしん)
- 安堵 (あんど)
- 案内する (あんないする)
- あんぽんたん
- 居合 (いあい)
- 許嫁 (いいなずけ)
- イカサマ
- 遺憾 (いかん)
- 威儀を正す (いぎをただす)
- いけ好かない
- 勇み足 (いさみあし)
- 石部金吉 (いしべきんきち)
- 意地悪 (いじわる)
- 磯の鮑の片思い (いそのあわびのかたおもい)
- いたって
- 韋駄天 (いだてん)
- 板に付く (いたにつく)
- 板前 (いたまえ)
- 痛み分け (いたみわけ)
- いちころ
- 一介の (いっかいの)
- 一生懸命 (いっしょうけんめい)
- いなせ
- いぶし銀
- いらいら
- 因業 (いんごう)
- 因縁をつける (いんねんをつける)
- 浮き足立つ (うきあしだつ)
- 浮き名 (うきな)
- 烏合の衆 (うごうのしゅう)
- 有象無象 (うぞうむぞう)
- 嘯く (うそぶく)
- 嘘も方便 (うそもほうべん)
- うだつが上がらない
- 内弁慶 (うちべんけい)
- 打って付け (うってつけ)
- 独活の大木 (うどのたいぼく)
- 乳母 (うば)
- うまい
- 馬が合う
- 裏をかく
- 瓜二つ (うりふたつ)
- うわばみ
- えくぼ
- 得体の知れない
- 恵比須顔 (えびすがお)
- 襟を正す (えりをただす)
- 縁の下の力持ち (えんのしたのちからもち)
- 置いてきぼり
- 往生際が悪い (おうじょうぎわがわるい)
- オウム返し
- 大御所 (おおごしょ)
- 大盤振る舞い (おおばんぶるまい)
- 大目玉を食う
- 大目に見る
- 大童 (おおわらわ)
- お株を奪う (おかぶをうばう)
- 岡惚れ (おかぼれ)
- お冠 (おかんむり)
- 奥様 (おくさま)
- 奥手 (おくて)
- おくびにも出さない
- 奥床しい (おくゆかしい)
- 送り狼 (おくりおおかみ)
- おしゃま
- お多福 (おたふく)
- 落ちこぼれ
- 億劫 (おっくう)
- おっちょこちょい
- おつむ
- 男前 (おとこまえ)
- 大人しい (おとなしい)
- おなら
- 鬼の霍乱 (おにのかくらん)
- おべんちゃら
- お前 (おまえ)
- お眼鏡にかなう
- 及び腰 (およびごし)
- 俺 (おれ)
- 御曹司 (おんぞうし)
- 乳母日傘 (おんばひがさ)
- 核家族 (かくかぞく)
- 学生 (がくせい)
- 笠に着る (かさにきる)
- 固唾をのむ (かたずをのむ)
- 片棒を担ぐ (かたぼうをかつぐ)
- かっこいい
- がに股 (がにまた)
- 兜を脱ぐ (かぶとをぬぐ)
- 果報者 (かほうもの)
- カマトト
- 我慢 (がまん)
- 裃を脱ぐ (かみしもをぬぐ)
- がむしゃら
- 蚊帳の外 (かやのそと)
- 雁首を揃える (がんくびをそろえる)
- 雁字搦め (がんじがらめ)
- 癇癪 (かんしゃく)
- 肝胆相照らす (かんたんあいてらす)
- 観念する (かんねんする)
- 疳の虫 (かんのむし)
- 頑張る (がんばる)
- 貫禄 (かんろく)
- 危機一髪 (ききいっぱつ)
- キザ
- 気さく (きさく)
- 貴様 (きさま)
- 几帳面 (きちょうめん)
- 木で鼻を括る (きではなをくくる)
- 気の毒 (きのどく)
- 気前がよい
- 決まりが悪い
- 君 (きみ)
- 肝入り (きもいり)
- 脚光を浴びる (きゃっこうをあびる)
- 杞憂 (きゆう)
- 御する (ぎょする)
- 清水の舞台から飛び降りる
- 綺羅星の如く (きらぼしのごとく)
- きりきり舞い
- 麒麟児 (きりんじ)
- 琴瑟相和す (きんしつあいわす)
- 具合 (ぐあい)
- ぐうたら
- くしゃみ
- 薬指 (くすりゆび)
- 曲者 (くせもの)
- 糞味噌に言う (くそみそにいう)
- 管を巻く (くだをまく)
- 口裏を合わせる (くちうらをあわせる)
- 轡を並べる (くつわをならべる)
- 首ったけ
- 鞍替え (くらがえ)
- グル
- ぐれる
- 玄人 (くろうと)
- 玄人はだし
- 食わせ者
- 桑原桑原 (くわばらくわばら)
- 薫陶を受ける (くんとうをうける)
- 謦咳に接する (けいがいにせっする)
- 稽古 (けいこ)
- 傾城 (けいせい)
- 怪我の功名 (けがのこうみょう)
- 檄を飛ばす (げきをとばす)
- 毛嫌いする (けぎらいする)
- 逆鱗に触れる (げきりんにふれる)
- 怪訝 (けげん)
- けしかける
- けしからん
- 下種 (げす)
- 下駄を預ける (げたをあずける)
- けちがつく
- けったくそ悪い
- 健気 (けなげ)
- 喧嘩 (けんか)
- 元気 (げんき)
- 拳骨 (げんこつ)
- 眷属 (けんぞく)
- けんもほろろ
- 業を煮やす (ごうをにやす)
- 紅一点 (こういってん)
- 厚顔 (こうがん)
- 好色 (こうしょく)
- 業腹 (ごうはら)
- 弘法にも筆の誤り (こうぼうにもふでのあやまり)
- 互角 (ごかく)
- こきおろす
- 極楽とんぼ (ごくらくとんぼ)
- 虚仮にする (こけにする)
- 沽券に関わる (こけんにかかわる)
- 乞食 (こじき)
- 腰巾着 (こしぎんちゃく)
- こじつける
- 五十歩百歩 (ごじゅっぽひゃっぽ)
- 姑息 (こそく)
- こつ
- 滑稽 (こっけい)
- 断る (ことわる)
- 鼓舞する (こぶする)
- 子煩悩 (こぼんのう)
- 小股が切れ上がる
- ごまめの歯ぎしり
- こむら返り
- こめかみ
- ゴリ押し
- ごろつき
- 権化 (ごんげ)
- 根性 (こんじょう)
- 先棒を担ぐ (さきぼうをかつぐ)
- さくら
- 鯖を読む (さばをよむ)
- 散策 (さんさく)
- 三三九度 (さんさんくど)
- 残忍 (ざんにん)
- 三枚目 (さんまいめ)
- しおたれる
- しかつめらしい
- 敷居が高い (しきいがたかい)
- 獅子身中の虫 (しししんちゅうのむし)
- 地団駄を踏む (じだんだをふむ)
- しっぺ返し
- 尻尾を出す (しっぽをだす)
- 四天王 (してんのう)
- しまった
- しめしめ
- 杓子定規 (しゃくしじょうぎ)
- じゃじゃ馬
- 鯱張る (しゃちこばる)
- 弱冠 (じゃっかん)
- 秋波を送る (しゅうはをおくる)
- 主観 (しゅかん)
- 出藍の誉れ (しゅつらんのほまれ)
- 消息 (しょうそく)
- しらける
- 白羽の矢が立つ (しらはのやがたつ)
- 虱潰し (しらみつぶし)
- 尻馬に乗る (しりうまにのる)
- 素人 (しろうと)
- 随喜の涙 (ずいきのなみだ)
- 助太刀 (すけだち)
- 筋金入り (すじがねいり)
- ずっこける
- すったもんだ
- スパルタ式
- ずべ公
- ずぼら
- 青春 (せいしゅん)
- 世知辛い (せちがらい)
- 接待 (せったい)
- 善男善女 (ぜんなんぜんにょ)
- 先鞭をつける (せんべんをつける)
- 造作ない (ぞうさない)
- 双璧 (そうへき)
- 息災 (そくさい)
- 粗相 (そそう)
- ぞっこん
- そっちのけ
- 袖にする (そでにする)
- そばかす
- 反りが合わない (そりがあわない)
- 第一印象 (だいいちいんしょう)
- 太公望 (たいこうぼう)
- タイマンを張る
- ださい
- 他生の縁 (たしょうのえん)
- 打診する (だしんする)
- 手綱を締める (たずなをしめる)
- 駄々をこねる (だだをこねる)
- 達者 (たっしゃ)
- 立つ瀬がない
- 伊達 (だて)
- タフガイ
- 玉に瑕 (たまにきず)
- だらしない
- たらふく
- 啖呵を切る (たんかをきる)
- 旦那 (だんな)
- 竹馬の友 (ちくばのとも)
- チクる
- 千鳥足 (ちどりあし)
- チビ
- ちゃきちゃき
- ちゃらんぽらん
- 提灯持ち (ちょうちんもち)
- 張本人 (ちょうほんにん)
- ちょっかいを出す
- 付け焼き刃 (つけやきば)
- 潰しがきく
- 壺を抑える (つぼをおさえる)
- 丁寧 (ていねい)
- 敵に塩を送る (てきにしおをおくる)
- テキ屋
- てこずる
- 手塩にかける
- 手前味噌 (てまえみそ)
- 天狗になる (てんぐになる)
- 頭角を現す
- 薹が立つ (とうがたつ)
- 杜氏 (とうじ)
- 灯台下暗し (とうだいもとくらし)
- 年増 (としま)
- 年寄りの冷や水 (としよりのひやみず)
- とばっちり
- 取り付く島もない (とりつくしまもない)
- 鳥肌が立つ (とりはだがたつ)
- とんちき
- とんちんかん
- とんぼ返り
- とんま
- なあなあ
- ならず者
- 汝 (なんじ)
- 二の足を踏む (にのあしをふむ)
- にべもない
- にやける
- ぬかずく
- ぬか喜び
- 労う (ねぎらう)
- ねこばば
- 根掘り葉掘り (ねほりはほり)
- 根回し (ねまわし)
- 懇ろ (ねんごろ)
- 喉 (のど)
- 喉仏 (のどぼとけ)
- のろけ
- のろま
- ハードボイルド
- 箔が付く (はくがつく)
- 育む (はぐくむ)
- 拍車をかける (はくしゃをかける)
- 伯仲 (はくちゅう)
- 白眉 (はくび)
- 伯楽 (はくらく)
- 箱入り娘 (はこいりむすめ)
- はしゃぐ
- 鉢合わせ (はちあわせ)
- 発破を掛ける (はっぱをかける)
- 破天荒 (はてんこう)
- はめを外す
- 張り子の虎 (はりこのとら)
- 贔屓 (ひいき)
- ピエロ
- 肘鉄 (ひじてつ)
- 左党 (ひだりとう)
- 左前になる
- 人を呪わば穴二つ
- 一筋縄ではいかない (ひとすじなわではいかない)
- 一肌脱ぐ (ひとはだぬぐ)
- ひとりぼっち
- ひもじい
- 冷やかす
- 剽軽 (ひょうきん)
- 豹変 (ひょうへん)
- 昼行灯 (ひるあんどん)
- びんた
- フィアンセ
- プータロー
- 腹心 (ふくしん)
- 無骨 (ぶこつ)
- 不肖 (ふしょう)
- 夫人 (ふじん)
- 婦人 (ふじん)
- 二つ返事 (ふたつへんじ)
- 二股膏薬 (ふたまたごうやく)
- ぶっきらぼう
- 仏頂面 (ぶっちょうづら)
- 腑に落ちない (ふにおちない)
- 腑抜け (ふぬけ)
- 船を漕ぐ (ふねをこぐ)
- ふんぞり返る
- 別嬪 (べっぴん)
- ペテン師
- へなちょこ
- 弁慶の泣き所 (べんけいのなきどころ)
- 扁桃腺 (へんとうせん)
- 棒に振る (ぼうにふる)
- ほくそ笑む (ほくそえむ)
- 朴念仁 (ぼくねんじん)
- 反故にする (ほごにする)
- 臍を噛む (ほぞをかむ)
- 坊っちゃん
- ぼろが出る
- ぼんくら
- 真っ向 (まっこう)
- マドンナ
- 間抜け (まぬけ)
- 瞬き (まばたき)
- 見栄 (みえ)
- 身から出た錆 (みからでたさび)
- 巫女 (みこ)
- みすぼらしい
- 鳩尾 (みぞおち)
- 味噌っかす (みそっかす)
- 道草を食う (みちくさをくう)
- 三日坊主 (みっかぼうず)
- みっともない
- 嬰児 (みどりご)
- 未亡人 (みぼうじん)
- 耳寄り (みみより)
- 身も蓋もない (みもふたもない)
- 脈がある
- ムキになる
- 虫がいい
- 虫が好かない
- 虫の知らせ
- 蝕む (むしばむ)
- むしゃくしゃ
- 無鉄砲 (むてっぽう)
- 迷惑 (めいわく)
- 妾 (めかけ)
- めかす
- 目が点になる
- 目から鱗が落ちる (めからうろこがおちる)
- 目眩 (めまい)
- 面子 (めんつ)
- もったいない
- 門外漢 (もんがいかん)
- 焼きを入れる (やきをいれる)
- 薬籠中の物 (やくろうちゅうのもの)
- 優しい (やさしい)
- 野次馬 (やじうま)
- 宿六 (やどろく)
- 柳腰 (やなぎごし)
- やに下がる
- 藪医者 (やぶいしゃ)
- 野暮 (やぼ)
- 山を掛ける (やまをかける)
- 山勘 (やまかん)
- 山の神 (やまのかみ)
- 槍玉に挙げる (やりだまにあげる)
- ヤンキー
- やんちゃ
- 融通がきく (ゆうずうがきく)
- 夢 (ゆめ)
- 用心棒 (ようじんぼう)
- 与太郎 (よたろう)
- 縒りを戻す (よりをもどす)
- 理性 (りせい)
- 律儀 (りちぎ)
- 立派 (りっぱ)
- 溜飲が下がる (りゅういんがさがる)
- 狼藉 (ろうぜき)
- 浪人 (ろうにん)
- 狼狽 (ろうばい)
- ろくでなし
- 鷲掴み (わしづかみ)
- 割れ鍋に綴じ蓋 (われなべにとじぶた)
- ワンパターン
- ダモクレスの剣
- ゴルディアスの結び目
- 迷える羊
- 人間万事塞翁が馬 (にんげんばんじさいおうがうま)
- 他山の石 (たざんのいし)
- うのみ
- 泥酔 (でいすい)
- 真髄 (しんずい)
- 取り越し苦労 (とりこしぐろう)
- 刎頸の交わり (ふんけいのまじわり)
- いざ鎌倉 (いざかまくら)
- 管鮑の交わり (かんぽうのまじわり)
- ネクラ
- 水魚の交わり (すいぎょのまじわり)
- 覆水盆に返らず (ふくすいぼんにかえらず)
- 出任せ (でまかせ)
- パニック
- 足元を見る
- 羹に懲りて膾を吹く (あつものにこりてなますをふく)
- 掛け替えのない (かけがえのない)
- 手柄 (てがら)
- お歴々 (おれきれき)
- 顰に倣う (ひそみにならう)
- 不惑 (ふわく)
- 踏ん切り (ふんぎり)
- 認める (したためる)
- べらぼう
- コレステロール
- 血道を上げる (ちみちをあげる)
- 第六感 (だいろっかん)
- したり顔