由来・語源辞典
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足元を見る
足元を見るの意味
相手の弱みにつけ込むこと。弱点に乗じること。
足元を見るの由来・語源
相手の立っている足元を見きわめ、その弱いところを攻撃することで、優位にたつことから「足元を見る」と言うようになった。
江戸時代より使われ始めたと考えられている。
足元を見るに関連することば
弁慶の泣き所
アキレス腱
付け目
搦め手
玉に瑕
目くじらを立てる
鵜の目鷹の目
ぼろが出る
粗
ネック
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