カテゴリ :: 社会
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- 海老で鯛を釣る (えびでたいをつる)
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- お蔵入り (おくらいり)
- 奢る (おごる)
- おさおさ
- お辞儀 (おじぎ)
- お仕着せ (おしきせ)
- お釈迦 (おしゃか)
- お墨付き (おすみつき)
- お膳立て (おぜんだて)
- 遅まきながら (おそまきながら)
- おたく
- おたふく風邪
- お陀仏 (おだぶつ)
- 小田原評定 (おだわらひょうじょう)
- 落ち度 (おちど)
- お茶を濁す (おちゃをにごす)
- 押っ取り刀 (おっとりがたな)
- お局様 (おつぼねさま)
- お釣り (おつり)
- お伽話 (おとぎばなし)
- 落とし前 (おとしまえ)
- 一昨日 (おととい)
- おはよう
- お開き (おひらき)
- 尾鰭が付く (おひれがつく)
- おめでとう
- おやすみなさい
- 親玉 (おやだま)
- 折り紙つき (おりがみつき)
- 御の字 (おんのじ)
- 会議 (かいぎ)
- 快刀乱麻を断つ (かいとうらんまをたつ)
- 解剖 (かいぼう)
- 戒名 (かいみょう)
- 餓鬼 (がき)
- 書き入れ時
- 蝸牛角上の争い (かぎゅうかくじょうのあらそい)
- 覚悟 (かくご)
- 確執 (かくしつ)
- 駆け落ち (かけおち)
- 掛け値なし (かけねなし)
- 駆け引き (かけひき)
- 影武者 (かげむしゃ)
- 籠脱け詐欺 (かごぬけさぎ)
- がさ入れ
- 風上にも置けない
- 河岸を変える (かしをかえる)
- かしこ
- 牙城 (がじょう)
- 形見 (かたみ)
- 肩身が狭い (かたみがせまい)
- 割愛 (かつあい)
- カツアゲ
- 家庭 (かてい)
- かてて加えて
- カトリック
- 要 (かなめ)
- かねがね
- 金に糸目はつけない
- 醸す (かもす)
- 搦め手 (からめて)
- 皮切り (かわきり)
- 皮算用 (かわざんよう)
- 閑古鳥が鳴く (かんこどりがなく)
- 勘当 (かんどう)
- 間髪を入れず (かんはつをいれず)
- 勘弁 (かんべん)
- 奇貨居くべし (きかおくべし)
- キセル乗車
- 規模 (きぼ)
- 鬼門 (きもん)
- 客観 (きゃっかん)
- 牛耳る (ぎゅうじる)
- 旧約聖書 (きゅうやくせいしょ)
- 行儀 (ぎょうぎ)
- 教養 (きょうよう)
- 漁夫の利 (ぎょふのり)
- 義理 (ぎり)
- ギロチン
- 金字塔を打ち立てる
- 草分け (くさわけ)
- 薬玉 (くすだま)
- 愚痴 (ぐち)
- 口火を切る (くちびをきる)
- 苦肉 (くにく)
- 工夫 (くふう)
- 繰り合わせる (くりあわせる)
- ぐるになる
- 黒い霧 (くろいきり)
- 軍配を上げる (ぐんばいをあげる)
- 敬遠する (けいえんする)
- 蛍雪の功 (けいせつのこう)
- 下戸 (げこ)
- 下馬評 (げばひょう)
- ゲリラ
- 験を担ぐ (げんをかつぐ)
- 剣が峰 (けんがみね)
- 言質を取る (げんちをとる)
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- 恍惚の人 (こうこつのひと)
- 嚆矢 (こうし)
- 口実 (こうじつ)
- 後生畏るべし (こうせいおそるべし)
- 講堂 (こうどう)
- 公僕 (こうぼく)
- 五月病 (ごがつびょう)
- 御機嫌よう (ごきげんよう)
- 国際 (こくさい)
- 告別式 (こくべつしき)
- 虚仮威し (こけおどし)
- ご多分に漏れず (ごたぶんにもれず)
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- 寿 (ことぶき)
- 諺 (ことわざ)
- 御破算 (ごはさん)
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- 胡麻をする (ごまをする)
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- 金輪際 (こんりんざい)
- 賽銭 (さいせん)
- 采配を振る (さいはいをふる)
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- 先駆け (さきがけ)
- 左遷 (させん)
- 沙汰 (さた)
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- 三位一体 (さんみいったい)
- 三面記事 (さんめんきじ)
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- 鎬を削る (しのぎをけずる)
- 自腹を切る
- 仕舞屋 (しもたや)
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- 出世 (しゅっせ)
- 出張 (しゅっちょう)
- 正念場 (しょうねんば)
- 上品 (じょうひん)
- 昭和 (しょうわ)
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- 白州 (しらす)
- 白旗を上げる
- 殿 (しんがり)
- 斟酌 (しんしゃく)
- 陣中見舞い (じんちゅうみまい)
- すっぱ抜く
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- すべからく
- 隅に置けない
- 世紀 (せいき)
- 正鵠を射る (せいこくをいる)
- セクハラ
- 世間 (せけん)
- 折角 (せっかく)
- 折檻 (せっかん)
- 先鋒 (せんぽう)
- 総スカン
- 早々 (そうそう)
- 総領の甚六 (そうりょうのじんろく)
- 素封家 (そほうか)
- 大工 (だいく)
- 大黒柱 (だいこくばしら)
- 蛇足 (だそく)
- 太刀打ち (たちうち)
- 楯を突く (たてをつく)
- 棚卸し (たなおろし)
- 荼毘 (だび)
- 短兵急 (たんぺいきゅう)
- 地下鉄 (ちかてつ)
- 血祭りに上げる (ちまつりにあげる)
- 帳消し (ちょうけし)
- 超弩級 (ちょうどきゅう)
- チンピラ
- 追伸 (ついしん)
- 司る (つかさどる)
- つかぬこと
- 繕う (つくろう)
- 鍔迫り合い (つばぜりあい)
- 爪弾き (つまはじき)
- 露払い (つゆはらい)
- 積ん読 (つんどく)
- 手当 (てあて)
- デカ
- 手ぐすねを引く
- 鉄槌を下す (てっついをくだす)
- 鉄砲玉 (てっぽうだま)
- デマ
- 顛末 (てんまつ)
- てんやわんや
- 堂々巡り (どうどうめぐり)
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- 虎の子 (とらのこ)
- 虎の巻 (とらのまき)
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- トロイの木馬 (とろいのもくば)
- 泥縄式 (どろなわしき)
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- とんずら
- 内緒 (ないしょ)
- 綯い交ぜ (ないまぜ)
- なかんずく
- 七つ道具 (ななつどうぐ)
- 名乗りを上げる
- 縄張り (なわばり)
- 南蛮 (なんばん)
- 錦の御旗 (にしきのみはた)
- 二足の草鞋を履く (にそくのわらじをはく)
- 二番煎じ (にばんせんじ)
- 濡れ衣 (ぬれぎぬ)
- ネタ
- のたまう
- ノミ行為
- 伸るか反るか (のるかそるか)
- 狼煙 (のろし)
- パートタイマー
- 拝啓 (はいけい)
- 背水の陣 (はいすいのじん)
- 葉書 (はがき)
- 博士 (はくし)
- 白書 (はくしょ)
- はず
- 筈 (はず)
- 旗色 (はたいろ)
- 旗印 (はたじるし)
- ばつが悪い
- 跋扈 (ばっこ)
- 餞 (はなむけ)
- 羽振り (はぶり)
- パワハラ
- 判子 (はんこ)
- 番頭 (ばんとう)
- パンドラの箱 (ぱんどらのはこ)
- 半ドン
- 引き金 (ひきがね)
- 引き出物 (ひきでもの)
- 畢竟 (ひっきょう)
- 一角 (ひとかど)
- 一旗揚げる (ひとはたあげる)
- 人寄せパンダ
- 皮肉 (ひにく)
- 火花を散らす (ひばなをちらす)
- 火蓋を切る (ひぶたをきる)
- 暇 (ひま)
- 冷やかし
- 瓢箪から駒 (ひょうたんからこま)
- 顰蹙を買う (ひんしゅくをかう)
- 札付き (ふだつき)
- 物色 (ぶっしょく)
- 懐刀 (ふところがたな)
- 不届き (ふとどき)
- 不倫 (ふりん)
- プレハブ
- 雰囲気 (ふんいき)
- 文化 (ぶんか)
- 平成 (へいせい)
- ペケ
- 減らず口 (へらずぐち)
- 勉強 (べんきょう)
- 便利 (べんり)
- 判官贔屓 (ほうがんびいき)
- 方便 (ほうべん)
- 墨守 (ぼくしゅ)
- 反故 (ほご)
- 矛先 (ほこさき)
- ポシャる
- 保障 (ほしょう)
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- 襤褸糞 (ぼろくそ)
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- ポン引き
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- 微塵 (みじん)
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- 水入らず (みずいらず)
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- 三つ巴の戦い (みつどもえのあらそい)
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- 名刺 (めいし)
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- 目処が立つ (めどがたつ)
- 目には目を
- 目星をつける (めぼしをつける)
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- もしもし
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- 門前払い (もんぜんばらい)
- 刃 (やいば)
- 矢面に立つ (やおもてにたつ)
- 約束 (やくそく)
- 香具師 (やし)
- やじる
- 野心 (やしん)
- 矢継ぎ早 (やつぎばや)
- 八つ裂き (やつざき)
- やばい
- 矢も楯もたまらず (やもたてもたまらず)
- 野郎 (やろう)
- 行きがけの駄賃 (ゆきがけのだちん)
- 横紙破り (よこがみやぶり)
- 横車を押す (よこぐるまをおす)
- 横槍を入れる (よこやりをいれる)
- 呼び水 (よびみず)
- 烙印を押す (らくいんをおす)
- 落書き (らくがき)
- 落第 (らくだい)
- 利口 (りこう)
- リトマス試験紙
- 流行 (りゅうこう)
- 領袖 (りょうしゅう)
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- 令和 (れいわ)
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- 鼎の軽重を問う (かなえのけいちょうをとう)
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- でっちあげ
- 虎の威を借る狐 (とらのいをかるきつね)
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- 淘汰 (とうた)
- 白状 (はくじょう)
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- 段取り (だんどり)
- 団欒 (だんらん)
- 長らく (ながらく)
- 茶の間 (ちゃのま)
- 注文 (ちゅうもん)