由来・語源辞典
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「あ」から始まる言葉
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あくまで
あくまでの意味
物事を最後までやりとおすさま。思う存分。徹底的に。
あくまでの由来・語源
「あくまで」の語源は、動詞「
飽
(
あ
)
く」に副助詞「まで」がついて一般化したもので、もとは「飽きるまで十分に」の意。それがのちに副詞として用いられるようになったもの。
あくまでに関連することば
とことん
挙句の果て
賽は投げられた
顛末
殿
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