由来・語源辞典
由来・語源辞典は、身近な言葉の由来や普段使っている日本語の語源辞典サイトです。
カテゴリ :: 様相
- 敢えて (あえて)
- あえない最期
- あがったり
- あからさま
- あけすけ
- あたふた
- 当たり前
- 数多 (あまた)
- 謝る (あやまる)
- ありきたり
- いかがわしい
- いきなり
- 憩い (いこい)
- いたいけ
- 居丈高 (いたけだか)
- いちゃもんをつける
- 今一 (いまいち)
- 戒める (いましめる)
- いまわのきわ
- いみじくも
- 芋づる式 (いもづるしき)
- 伺う (うかがう)
- 胡散臭い (うさんくさい)
- うっかり
- うっちゃる
- 現を抜かす (うつつをぬかす)
- うってつけ
- 鰻登り (うなぎのぼり)
- うなだれる
- 唸る (うなる)
- 鵜の目鷹の目 (うのめたかのめ)
- 裏腹 (うらはら)
- うるさい
- うろうろ
- 胡乱 (うろん)
- 雲泥の差 (うんでいのさ)
- うんともすんとも
- 美味しい (おいしい)
- 横柄 (おうへい)
- 鷹揚 (おうよう)
- 大袈裟 (おおげさ)
- おおっぴら
- おこがましい
- お座なり (おざなり)
- おじゃんになる
- 恐らくは (おそらくは)
- お茶の子さいさい
- 覚える (おぼえる)
- おめおめ
- 面白い (おもしろい)
- 面映ゆい (おもはゆい)
- 音頭を取る (おんどをとる)
- かさにかかる
- かたじけない
- 格好 (かっこう)
- かったるい
- 葛藤 (かっとう)
- 金縛り (かなしばり)
- 辛うじて (かろうじて)
- 肝心 (かんじん)
- 完璧 (かんぺき)
- 機嫌 (きげん)
- 極め付き (きわめつき)
- 草臥れる (くたびれる)
- 下らない (くだらない)
- グロテスク
- 桁違い (けたちがい)
- けったい
- ゲテモノ
- 外連味 (けれんみ)
- 剣幕 (けんまく)
- 強情 (ごうじょう)
- 事切れる (こときれる)
- ことごとく
- ごねる
- 誤魔化す (ごまかす)
- 困る (こまる)
- これ見よがし
- 遮る (さえぎる)
- 流石 (さすが)
- ざっくばらん
- さっぱり
- さながら
- さもしい
- 三竦み (さんすくみ)
- しおらしい
- 死線を越える (しせんをこえる)
- 順風満帆 (じゅんぷうまんぱん)
- 食指が動く (しょくしがうごく)
- 所詮 (しょせん)
- しょっちゅう
- 尋常 (じんじょう)
- しんどい
- 随分 (ずいぶん)
- 図々しい (ずうずうしい)
- 頗る (すこぶる)
- 杜撰 (ずさん)
- すし詰め (すしづめ)
- 素敵 (すてき)
- 図に乗る (ずにのる)
- すべて
- 図星 (ずぼし)
- 青天の霹靂 (せいてんのへきれき)
- 関の山
- 切羽詰まる (せっぱつまる)
- 瀬戸際 (せとぎわ)
- 相好を崩す (そうごうをくずす)
- そこはかとない
- そそっかしい
- 側杖を食う (そばづえをくう)
- ぞんざい
- 台無し
- 高が知れる (たかがしれる)
- 箍が外れる (たががはずれる)
- 高嶺の花 (たかねのはな)
- 沢山 (たくさん)
- 助け舟を出す (たすけぶねをだす)
- たちどころに
- 玉虫色 (たまむしいろ)
- ちょろい
- 月とすっぽん
- 月並み (つきなみ)
- 継ぎ接ぎ (つぎはぎ)
- つつがない
- 塗炭の苦しみ (とたんのくるしみ)
- とっくに
- とてつもない
- とどのつまり
- とんでもない
- どんぴしゃり
- ないがしろ
- 嘆く (なげく)
- 梨のつぶて (なしのつぶて)
- 生意気 (なまいき)
- 肉薄 (にくはく)
- 二進も三進もいかない (にっちもさっちもいかない)
- 寝耳に水 (ねみみにみず)
- のさばる
- のっぴきならない
- のんき
- はかどる
- はかない
- はしたない
- 破竹の勢い (はちくのいきおい)
- ばてる
- 破廉恥 (はれんち)
- 半可通 (はんかつう)
- 万歳 (ばんざい)
- 卑怯 (ひきょう)
- ヒステリー
- 左団扇 (ひだりうちわ)
- 引っ張りだこ
- ひどい
- 微妙 (びみょう)
- 閃く (ひらめく)
- 尾籠 (びろう)
- 無事 (ぶじ)
- 不思議 (ふしぎ)
- 無精 (ぶしょう)
- 不束 (ふつつか)
- ふてくされる
- ふんだん
- 睥睨 (へいげい)
- 辟易する (へきえきする)
- べそをかく
- 下手 (へた)
- へっぴり腰
- へぼ
- へんてこ
- 放題 (ほうだい)
- ほうほうのてい
- 迸る (ほとばしる)
- 参る (まいる)
- 摩訶不思議 (まかふしぎ)
- 紛れ (まぐれ)
- 真面目 (まじめ)
- またぞろ
- 全く (まったく)
- まどろむ
- まぶしい
- まるで
- 満を持す (まんをじす)
- 満遍なく (まんべんなく)
- まんまと
- 惨め (みじめ)
- 水と油 (みずとあぶら)
- 無残 (むざん)
- 水を向ける (むずをむける)
- 難しい (むずかしい)
- 無茶 (むちゃ)
- 胸突き八丁 (むなつきはっちょう)
- 無理やり (むりやり)
- 目一杯 (めいっぱい)
- 目くじらを立てる (めくじらをたてる)
- 目配せ (めくばせ)
- 目白押し (めじろおし)
- 珍しい (めずらしい)
- 滅法 (めっぽう)
- めでたい
- 目鼻が付く (めはながつく)
- 目安 (めやす)
- 面食らう (めんくらう)
- 持ち切り (もちきり)
- もどかしい
- 元も子もない
- もぬけの殻 (もぬけのから)
- 悶着 (もんちゃく)
- やきもちを焼く
- 益体もない (やくたいもない)
- やけのやんぱち
- 厄介 (やっかい)
- やにわに
- 藪から棒 (やぶからぼう)
- 藪蛇 (やぶへび)
- 病膏肓に入る (やまいこうこうにはいる)
- やましい
- 闇雲に (やみくもに)
- やむを得ない
- 矢も盾もたまらない
- やるせない
- やんごとない
- 油断 (ゆだん)
- 余計 (よけい)
- よこしま
- よほど
- 蘇る (よみがえる)
- よんどころない
- 埒が明かない (らちがあかない)
- 立錐の余地もない (りっすいのよちもない)
- 狼狽 (ろうばい)
- 籠絡する (ろうらくする)
- 輪をかける
- 割を食う (わりをくう)
- 一辺倒 (いっぺんとう)
- 狸寝入り (たぬきねいり)
- 体たらく (ていたらく)
- 手をこまねく
- 降って湧いたような (ふってわいたような)
- つくづく
- 慎ましい (つつましい)
- しこたま