肝心
【読み方】かんじん
肝心の意味
とくに重要なこと。また、そのさま。肝腎。
肝心の由来・語源
「肝心」は「肝腎」とも書き、肝臓と心臓、または肝臓と腎臓のこと。
肝臓と心臓や腎臓は、人体にとって非常に重要であり、欠くことのできないものであるところから、大切・重要なことを「肝心」「肝腎」というようになった。
肝臓と心臓や腎臓は、人体にとって非常に重要であり、欠くことのできないものであるところから、大切・重要なことを「肝心」「肝腎」というようになった。
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