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「い」から始まる言葉
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一蓮托生
【読み方】いちれんたくしょう
一蓮托生の意味
人と行動や運命をともにすること。
一蓮托生の由来・語源
本来は仏教語で、死後、極楽浄土で同じ蓮華の上に生まれること。
江戸時代には、この世で結ばれない恋人同士が来世で添い遂げることを願うときなどに用いられた。
一蓮托生に関連することば
元の鞘に収まる
のろけ
赤い糸
岡惚れ
勿忘草
偕老同穴
比翼連理
琴瑟相和す
月下氷人
縒りを戻す
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