河岸を変える かしをかえる

飲食や遊びの場所を変えること。「河岸を変えて飲み直す」のように用いる。

河岸を変えるの由来・語源

「河岸」とは川の岸のことで、特に、舟から人や荷物の揚げ下ろしをする場所をいう。また、魚市場・魚河岸のこともいい、現在はこの意味で用いることが多い。
江戸時代には新吉原を囲む掘割沿いの通りを「河岸」といい、そこにある遊女屋のこともいった。「河岸を変える」といえば、もともとは遊女が抱え主や働き場所を変えることで、そこから転じて、一般に遊び場所を変える意味になった。
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