柏手 かしわで

神前での拝礼の際に、両手を合わせて打ち鳴らすこと。

柏手の由来・語源

一説に、古代では柏の葉を食器で用いたことから、宮中の食膳を調理する者を「かしわで」(「で」は「人」の意)と呼び、その料理人が手を打って神饌(しんせん)を共したことに由来する。
また他にも、合わせて打ち鳴らすときの手の形が柏の葉に似ているからとする説や、「拍手」の「拍」を「柏」と間違えたとする説などもある。

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カテゴリ:文化