由来・語源辞典
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鳴門巻き
【読み方】なるとまき
鳴門巻きの意味
無着色の魚のすり身を使い、断面に模様があるかまぼこの一種。なると巻きとも書く。略称はなると、ナルト。
鳴門巻きの由来・語源
小口切りにした断面が渦を巻いたように見えるところを、鳴門海峡の
渦潮
(
うずしお
)
に見立てて名付けられたといわれている。
鳴門巻きに関連することば
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竹輪
はんぺん
薩摩揚げ
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