由来・語源辞典
身近な言葉の由来や語源を紹介しています
HOME
>
「な」から始まる言葉
>
鳴門巻き
【読み方】なるとまき
鳴門巻きの意味
無着色の魚のすり身を使い、断面に模様があるかまぼこの一種。なると巻きとも書く。略称はなると、ナルト。
鳴門巻きの由来・語源
小口切りにした断面が渦を巻いたように見えるところを、鳴門海峡の
渦潮
(
うずしお
)
に見立てて名付けられたといわれている。
鳴門巻きに関連することば
蒲鉾
きりたんぽ
竹輪
はんぺん
薩摩揚げ
HOMEへ戻る
語源ランキング
留守
どんでん返し
一網打尽
ちょんぼ
蛍雪の功
虱潰し
矛盾
不倶戴天
ほとぼり
果報者
最近追加された語
したり顔
第六感
サーロインステーキ
ザーサイ
長らく
血道を上げる
団欒
段取り
ダンプカー
コレラ