臥薪嘗胆 がしんしょうたん

目的を遂げるために、どんな苦労も堪えること。

臥薪嘗胆の由来・語源

中国の春秋時代、呉王夫差(ふさ)は、父の敵の越王勾践(こうせん)を討つまで、自らは薪の上で寝ることで志を奮い立たせ(臥薪)、会稽(かいけい)山でついに句践を降伏させる。句践は苦い胆(きも)を嘗(な)めることで屈辱を忘れないようにし(嘗胆)、20年後に夫差を滅ぼしたという、『史記』『十八史略』にある故事にちなむ。
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