孫の手 まごのて

背中など手の届かない所を掻く際に用いる道具。

孫の手の由来・語源

中国の伝説上の仙女「麻姑(まこ)」に由来する。この仙女の手は鳥のような長い爪をしていて、それでかゆい所を掻いてもらうと気持ちがよかったことから、かゆい所を掻く棒を「麻姑」と呼んだ。その「まこ」と「孫」の音が似ていることや、棒の先の小さな手の形が孫を連想することから、「孫の手」と呼ばれるようになった。
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