由来・語源辞典
身近な言葉の由来や語源を紹介しています
HOME
>
「こ」から始まる言葉
>
小松菜
【読み方】こまつな
小松菜の意味
アラブナ科の一年草。野菜として栽培され、葉を汁の実・漬け物・浸し物などにする。
小松菜の由来・語源
アラブナの変種で、江戸時代初期に現在の東京都江戸川区小松川付近で、栽培され始めたといわれる。将軍吉宗の鷹狩りの際に献上され、そのときに地名から小松菜の名がつけられたとされる。
小松菜に関連することば
八百屋
キャベツ
レタス
青梗菜
パセリ
ブロッコリー
カボチャ
葱
キュウリ
トマト
ピーマン
ほうれん草
HOMEへ戻る
語源ランキング
けったくそ悪い
河岸を変える
タイマンを張る
居候
推敲
現ナマ
ちょんぼ
間尺に合わない
もっけの幸い
目一杯
最近追加された語
注文
茶の間
したり顔
第六感
サーロインステーキ
ザーサイ
長らく
血道を上げる
団欒
段取り