神輿 みこし

神幸のとき、神霊の乗り物とされる輿(こし)。多くは黒漆塗りの木製で、形は四角形・六角形・八角形などで、屋根に鳳凰 (ほうおう) ・葱花 (そうか) などを飾り、台に2本の棒を貫き、大勢で担ぐ。

神輿の由来・語源

もともと「みこし」は、「輿」に尊敬を表す接頭語「み(御)」がついたもので、天皇や皇子などの乗る輿をいった。古くは敬称だったが、しだいに敬称の意が薄くなり、のちに敬称は「おみこし」というようになった。
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