水団 すいとん

小麦粉を水でこねて、小さくちぎり、野菜などといっしょに味噌や醤油の汁に入れて煮たもの。

水団の由来・語源

「団」は団子(だんご)の意味で、「とん」と読むのは唐音。室町時代の文献にも見られるが、当時は点心の一種として、小麦粉ではなくくず粉を用いたり、両方を混ぜたものを使っていた。
第二次世界大戦中や戦後の食糧難の時代には米に代わるものとして食卓に上がった。
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