大黒柱 だいこくばしら

日本建築で、家の中にある最も太い柱のこと。家屋を支えると同時に、家格の象徴であったことから、一家や集団の中心となって支える人のことをたとえていう。大極柱とも。

大黒柱の由来・語源

昔、民家の土間(台所)に面した所に立てられ、台所の神として大黒天を祭ったことから、「大黒柱」と呼ばれるようになったという。
また一説には、平城京や平安京で政務を行う大内裏の中心を「大極殿(だいごくでん)」と呼び、そこの柱が太く立派であったことから、そのような柱を「大黒天柱」といい、のちに略されて音も変化して「大極柱(だいこくばしら)」というようになったともされる。

大黒柱に関連する言葉

カテゴリ:社会