一言居士 いちげんこじ

何事にも、必ず何かひとこと言わなければ気のすまない人のこと。

一言居士の由来・語源

「居士」は元は仏教語で、サンスクリット語gŗha‐patiの訳。
古代インドでは資産家の家長を指す。転じて中国では在家の仏道修行者を意味したが、日本では、男子が死んだ後、戒名の下につける称号となった。
「一言居士」とは、「一言抉(こじ)る」を人名になぞらえていったもの。
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