由来・語源辞典
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独り相撲
【読み方】ひとりずもう
独り相撲の意味
相手がいないのに自分だけが気負い込むこと。また、実りのない物事に必死で取り組むこと。一人相撲。
独り相撲の由来・語源
本来は神事の一つ。神様と相撲を取るもので、神様は姿が見えないことから一人で相撲をとっているように見えるところからいい、最後は神様に負けて終わる。
独り相撲に関連することば
相撲
肩透かし
谷町
脇が甘い
仕切り直し
変わり身が早い
金星
死に体
四つに組む
胸を借りる
勝ち名乗りを上げる
八百長
腰砕け
露払い
千秋楽
番狂わせ
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