目から鱗が落ちる

あることをきっかけに、迷いからさめたり、物事の実態がわかるようになる。略して「目からうろこ」とも。

目から鱗が落ちるの由来・語源

『新約聖書』の「使徒行伝(しとぎょうでん)」第9章によるもので、キリストの信者を迫害しようとしたパウロは天からの光で失明するが、弟子の一人が来てパウロに手を置くと、たちまち目から鱗のようなものが落ちて、元通り見えるようになったという。
もともとは、誤りを悟り迷いから覚める意味で使われていたが、のちに、急に視野が開け、実態をよく理解するの意も表すようになった。
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