梔子 くちなし

アカネ科の常緑低木。野生では森林の低木として自生するが、むしろ園芸用として栽培されることが多い。果実は漢方薬の原料(山梔子)にも利用される。

梔子の由来・語源

実が熟しても口を開かないことから「口無し」という名前の由来になっている説がある。
また、実の突き出した部分が容器の注ぎ口に似ていることから「口成(くちな)し」の意とする説もある。
「梔子」と書くのは漢名から。
カテゴリ:自然