センリョウ
センリョウの意味
センリョウ科の常緑小低木。千両。夏、黄緑色の細かい花をつけ、実は冬に赤く熟す。
センリョウの由来・語源
冬に赤く熟した丸い実は、千両の値打ちがあるとして、この名がある。
特に名前がめでたいのでマンリョウ(万両)などとともに正月用の飾りに用いられる。
特に名前がめでたいのでマンリョウ(万両)などとともに正月用の飾りに用いられる。
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