方便 ほうべん

目的のために利用する便宜的な手段のこと。

方便の由来・語源

語源は、サンスクリット語の「upāya(ウパーヤ)」の漢語訳で、近づく、到達するの意味。仏教では、衆生を真の教えに導くために、理解できるように仮にとる便宜的な手段をいい、そこから転じて用いられるようになった。
サンスクリット語 古代から中世にかけて、インド亜大陸や東南アジアにおいて用いられていた言語。古代インドの標準文章。梵語(ぼんご)。

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カテゴリ:社会