奇貨居くべし きかおくべし

珍しい品物は買っておけば、あとで大きな利益をあげる材料になるだろうという意。それが転じて、好機は逃してはならない、うまく利用しなければならない、というたとえとして使われる。

奇貨居くべしの由来・語源

「奇貨」は珍しい品物。「居く」は後々のために備えて蓄えること。
秦の商人呂不韋 (りょふい) が趙に人質になっていた秦の王子子楚 (しそ) を助けて、あとでうまく利用しようとしたという「史記」呂不韋伝の故事にちなむ。
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