勘弁 かんべん

他人の過失や要求などを許してやること。

勘弁の由来・語源

「勘」は考えるの意、「弁」は事の是非をわきまえるの意で、「勘弁」の漢語の原義は「よく考えて事の是非を判断する」の意。
日本でも古くはこの意味で使われたが、江戸時代になると「金銭をうまくやりくりする」の意が生じた。その後、さらに意味が変化して現在の意で使われるようになった。
カテゴリ:社会