八つ手 やつで

ウコギ科の常緑低木。暖地の海岸近くに自生。花は晩秋に咲き、白い小花が球状に集まり、さらに円錐状につく。耐陰性があり、庭木にもされる。

八つ手の由来・語源

「八つ手」という名は、葉がてのひら状に分裂し、八つに分かれているという意であるが、実際は7つまたは9つ(奇数)に裂けており、8つに裂けることはない。
したがって、「八つ」は実数ではなく、数が多いことを表していると見るべきであろう。
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