お仕着せ おしきせ

上から一方的に与えられたり、決められたりすること。

お仕着せの由来・語源

江戸時代、幕府から諸役人や囚人に衣服を支給すること、また、民間では主人から奉公人に衣服を与えることを「仕着せ」といい、その衣服のこともいった。四季に応じて与えたことから「四季施」とも当てて書く。
上の者から一方的に与えられることから、型通りに物事が行われること、さらに転じて、決まりきっていることの意が生じた。
カテゴリ:社会