由来・語源辞典
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羽振りがよい
【読み方】はぶりがより
羽振りがよいの意味
経済力や権力、勢力があって、世間で大きな顔をすること。
羽振りがよいの由来・語源
もとは文字通り、鳥が羽を振る意で、飛び立つときに羽を振る様子がいかにも勢いがあることからのたとえ。
羽振りがよいに関連することば
悪貨は良貨を駆逐する
踊り場
火の車
株式
為替
年貢の納め時
耳を揃える
利息
経済
赤字
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