由来・語源辞典
身近な言葉の由来や語源を紹介しています
HOME
>
「か」から始まる言葉
>
烏瓜
【読み方】からすうり
烏瓜の意味
ウリ科のつる性多年草。山地に自生し、夏にレース状の白い花を咲かせ、晩秋に楕円形の実をつける。種子や根は薬用にもなる。
烏瓜の由来・語源
語源については諸説あり、実が赤く熟すとカラスが好んで食べることからとも、種が黒褐色なのでカラスの黒を連想して名付けられたともいわれる。
烏瓜に関連することば
カボチャ
糸瓜
朝顔
スイートピー
茜
隠元豆
さつまいも
キュウリ
胡椒
HOMEへ戻る
語源ランキング
けったくそ悪い
河岸を変える
タイマンを張る
居候
推敲
現ナマ
ちょんぼ
間尺に合わない
もっけの幸い
目一杯
最近追加された語
注文
茶の間
したり顔
第六感
サーロインステーキ
ザーサイ
長らく
血道を上げる
団欒
段取り