由来・語源辞典
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「つ」から始まる言葉
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束の間
【読み方】つかのま
束の間の意味
ごく短い時間。わずかな間。
束の間の由来・語源
「束」は長さの単位で、手でつかんだほどの長さ、指四本分の幅をいう。ほんの一束ほどの間という意で、そこから時間の短さをたとえていう。
束の間に関連することば
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刹那
咄嗟
瞬き
居合
いきなり
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やにわに
閃く
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