黒い霧 くろいきり

隠された悪事・不正・犯罪、疑惑をたとえていう語。

黒い霧の由来・語源

1960年、松本清張が発表したノンフィクション『日本の黒い霧』によって生まれた流行語。第二次世界大戦後のGHQ占領下に起きた事件に取材し、背後に不正や犯罪などが隠されていることを黒い霧にたとえたもの。主に政界・財界の汚職・不祥事に使われ、特に1966年の政界の一連の不祥事を契機に広まった。

黒い霧に関連する言葉

カテゴリ:社会