辛夷 こぶし

モクレン科の落葉広葉樹の高木。中国原産で、山野に自生し、観賞用にも栽培される。早春に他の木々に先駆けて白く大きな花を咲かせる。

辛夷の由来・語源

つぼみの形が子どもの握りこぶしに似ていることからこの名がある。
漢字の「辛夷」は、本来は紫色の花をつける木蓮(もくれん)の漢名だが、慣用的に当てて用いられる。
この花が咲くころに田打ちを始めることから別名「田打ち桜」ともいう。
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