義理 ぎり

対人関係や社会関係において、守るべき道理。

義理の由来・語源

もとは、ものごとの意義や真理を意味していた。また、思想や教えの意義だけでなく、文章や言葉の意味をさす語としても用いられた。
「義理と人情」などという場合の「義理」の意味が一般に広まるのは近世以降で、もとは儒教、とくに朱子学の「義」からきたもの。この「義」は、対人関係において、自分の分を守ることで、社会の秩序を保とうという、日本人の生活規範となり、庶民にまで浸透した。
カテゴリ:社会