死線を越える しせんをこえる

生死の境をきりぬける。

死線を越えるの由来・語源

この表現が広く使われるようになったのは、1920年(大正9年)に発表された、賀川豊彦の自伝小説『死線を越えて』によるもので、そこにはキリスト教伝道者である作者が、神戸の貧民救済に献身するさまが描かれている。
「死線」は死ぬか生きるかの境をいい、もとは、牢獄や捕虜収容所などの周囲に設け、それを超えると銃殺されるという限界線を意味した。
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