断末魔 だんまつま

死に際。また、そのときの苦しみ。

断末魔の由来・語源

「末魔」は、サンスクリット語marmanの音写。身体内にある特殊な急所で、何かがこれに触れると死ぬといわれており、別名「死節・死穴」とも呼ぶ。「断末魔」とは、末魔を断つという意味。
音写 2つの異なった言語の間で、一方の言語体系の文字で書き写すこと。
サンスクリット語 古代から中世にかけて、インド亜大陸や東南アジアにおいて用いられていた言語。古代インドの標準文章。梵語(ぼんご)。
カテゴリ:文化