憲法 けんぽう

国家権力の組織や権限、統治の根本規範(法)となる基本原理・原則を定めた法規範。

憲法の由来・語源

日本における近代的成文憲法は1889年(明治22年)に発布された大日本帝国憲法(明治憲法)と、それを全面的に改正し、1947年(昭和22年)施行された現行の日本国憲法がある。
憲法という言葉は掟(おきて)、きまりの意味で、平安時代より使われていたが、現在の意味で用いられるようになったのは、法学者箕作麟祥(みつくりりんしょう)が『仏蘭西法律書』の明治8年訳本でconstitutionを憲法と訳したのが初めとされる。
カテゴリ:政治・経済