悪玉 あくだま

悪人のこと。また、芝居の中での悪役のこと。

悪玉の由来・語源

江戸時代、草双紙の挿絵で、丸の中に悪と書いて、悪人の顔としたことから、悪人のことを「悪玉」というようになったもの。
反対は「善玉」で、同じように丸の中に善と書いて、善人の顔としたことから、善人のことをいう。
「玉」は魂の意で、人の心には善と悪の2つがあるとする心学が影響しているものと思われる。
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