張本人 ちょうほんにん

事件の起こすもととなった者。悪事などを企てた首謀者。

張本人の由来・語源

「帳」は、本来は弓に弦をはることをいうが、物をはる、催す、設けるという意味にもなった。
「張本」は、根本を施すということから、あとに続く事柄の布石を事前に用意しておくことの意になり、そこから、物事の原因、さらに悪事を起こすもとの意にもなった。
そのもとの人が「張本人」となり、室町時代から見られる語。
カテゴリ:人間