左前 ひだりまえ

商売などがうまくいかず、金回りが悪くなること。

左前の由来・語源

本来の意味は、着物の着方が普通とは反対で、相手から見て左の衽 (おくみ) を上に出して和服を着ること。
死者に経帷子(きょうかたびら)を着せる死に装束は左前であるところから、物事が思うようにならないこと、とくに金銭に行き詰まることの意で用いられるようになった。
カテゴリ:生活