割を食う わりをくう

損をする。不利な立場に立たさせること。

割を食うの由来・語源

「割」は物事を割り振ること、割り当てること。転じて、割り当てられた役割や分配金、さらにその損得の具合を意味するようになった。「割りがいい」「割に合う」は得をするの意で、「割りが悪い」「割に合わない」は損をするの意。
「食う」は「差し押さえを食う」「手間を食う」など、好ましくないことを身に受けることを表すことから、「割を食う」で損をすることを意味するようになった。

割を食うに関連する言葉

カテゴリ:様相