フェーン現象

風が山脈を超えるときに水分を失って反対側の斜面を吹き下りることで、暖かくて乾いた下降気流となった風によってその付近の気温が上がる現象のこと。

フェーン現象の由来・語源

「フェーン(Föhn)」はドイツ語で、本来はアルプスを超えて吹き下りてくる暖かくて乾燥した風のことをいった。ラテン語で西風の意のfavoniusに基づく。
なお、漢字による当て字は岡田武松が考案した「風炎」。

フェーン現象に関連する言葉

カテゴリ:自然