イカサマ

偽者。いんちき。ペテン。詐欺。

イカサマの由来・語源

イカサマの「いか」は、「如何(いかが)」「如何に(いかに)」の「いか」で、「さま」は様子を意味する「様(さま)」。「如何」と「様」が合わさって、「如何様(いかさま)」となり、もともとは「どのように、どんなふうに」を意味していた。
それが転じて、「どうみてもそうだ」「間違いない」の意で用いられるようになり、さらに、「いかにも本物だ」と思わせるものを意味するようになり、現在の意味になったとされる。

また他に、「イカスミ」から転じたもので、イカ墨で書かれた証文が時間とともに消えてしまうことに由来するとの説もある。
カテゴリ:人間