さもしい

品性が下劣なさま。心根が卑しい。見苦しい。みすぼらしい。

さもしいの由来・語源

さもしいの語源については、漢語「沙門(さもん)」を形容詞化したとする説が有力とされる。
「沙門」はサンスクリット語で僧侶を意味する「sramana」を音写した語で、托鉢僧(たくはつそう)のみすぼらしいところから、この意になったとされる。
サンスクリット語 古代から中世にかけて、インド亜大陸や東南アジアにおいて用いられていた言語。古代インドの標準文章。梵語(ぼんご)。
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