さながら

非常によく似ているさま。まるで。そっくり。すべて。全部。

さながらの由来・語源

現在では「まるで、あたかも」の意で用いられるが、これは中世以降に派生した用法で、本来は「そのまま、元通り」の意味の語だった。
副詞「さ」+接続助詞「ながら」で一語化したもので、「さ(然)」はそう、そのようにの意。
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