dictionary
HOME
>
「き」から始まる言葉
>
金盞花
【読み方】きんせんか
金盞花の意味
キク科の一年草。南ヨーロッパ原産。日本では観賞用として花壇などに植えられるが、ヨーロッパでは原種はハーブの1つに数えられ、エディブルフラワー(食用花)でもある。
金盞花の由来・語源
花の色が黄金色で、形が「
盞
(
さかずき
)
」に似ているところからこの名がある。
また、「
長春花
(
ちょうしゅんか
)
」とも呼ばれるのは、花の時期が長く、数ヶ月にわたって咲き続けるためである。
HOMEへ戻る
語源ランキング
けったくそ悪い
河岸を変える
タイマンを張る
居候
推敲
現ナマ
ちょんぼ
間尺に合わない
もっけの幸い
目一杯
最近追加された語
腕をこまねく
注文
茶の間
したり顔
第六感
サーロインステーキ
ザーサイ
長らく
血道を上げる
団欒