かんぬき

両開きの門や扉が開かないように、内側の左右の金具に通して固定する横木のこと。

閂の由来・語源

貫く木という意味の「かんのき(貫の木)」が音変化して「かんぬき」となったもの。
鎌倉時代初期の『宇治拾遺物語』には「関木(かんのき)」の記述も見られるが、「関」は「閂」と同義で、「関木(かんぎ)」ともいった。「かんぬき」というようになったのは室町時代以降とされる。
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