かわら

主に屋根葺きに使われる、建材のこと。粘土を一定の型に固めて焼いたもの。

瓦の由来・語源

語源については、サンスクリット語の迦波羅カパーラ(kapala)からとされる。迦波羅は、皿、鉢、骨、頭蓋骨、などの意味。
他にも、甲冑(伽和羅かわら)、亀甲(加宇良こうら)、屋根の皮、土を焼いて板に「かわる」、などの説もある。

日本へは飛鳥時代に中国から朝鮮半島を経て、仏教とともに伝来。寺院の屋根用に用いられていたものが、のちに一般の住宅用として普及した。
サンスクリット語 古代から中世にかけて、インド亜大陸や東南アジアにおいて用いられていた言語。古代インドの標準文章。梵語(ぼんご)。
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