珍しい めずらしい

めったになくて貴重である。稀であること。

珍しいの由来・語源

本来の語形は「めづらし」で、「賞美する、愛する」意の動詞「めづ(愛づ)」の形容詞形。
原義は「好ましくて、もっと見ていたい」という気持ちを表し、稀なことを示す場合も「稀なものを見れて嬉しい」のように、重点はあくまで好感を示すことにあるのが本来の用法。
そこからしだいに、「例がない」など単に稀であることをいうようになった。
カテゴリ:様相