消息 しょうそく

状況や用件などを手紙などで知らせること。また、その手紙や連絡。音信。音沙汰。しょうそこ。

消息の由来・語源

「消」は消える、死ぬの意。「息」は生じる、生きるの意で、「消息」は元来は栄枯盛衰、生き死にを表す。
そこから転じて、変化や移り変わりの意となり、さらに変化する物事のその折々のありさまや動静の意から、相手に様子を知らせる音信・手紙の意が生まれた。
古語では「しょうそこ」とも読んだが、この語には来意を告げること、案内を乞うことの意もあった。
カテゴリ:人間