母子草 ははこぐさ

キク科の越年草。春の七草の1つ、「御形(ごぎょう、おぎょう)」でもあり、茎葉の若いものを食用にする。

母子草の由来・語源

全体に白い綿毛をつけることから、ほつれ乱れる意の古語「ほほく(惚く)」の「ほほ」が「はは」と変化し、接尾語の「子」がついたとする説や、古くは葉で草餅を作ったり薬用にしたりしたことから「葉葉子」の意とする説などがあるが、語源は未詳。
「母子」は当て字とされる。
カテゴリ:自然